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2009.12/07(Mon)

逆援助交際とはとても思えません

揉みしだく男の手が、頂にあるむくりと頭を持ち上げた乳頭を強調させるように握り込み、それを中指がカリカリと引っかくようにしています。先端は堅く張り出して、妻は痛いのではないかと思われました。

 「ああっ!もう、たまらないわ!わたし往くわ!」
 私の心配など関係なく、そんな痛々しい愛撫さえ、今の妻には媚薬なのでしょう。妻のしどけなく開いた口元から、忘我の唾液がこぼれています。妻は髪を振り乱し、形のいい胸を振りたてながら、下半身を激しく上下し続けました。私であれば10秒も持たないくらい激しい動きでしたが、男は落ち着いていました。


 男は妻の豊かな乳房を中ほどで握り込んで、さらに乳首を突き出させました。妻の胸先は、私が見たことがないほど、限界まで尖りきっています。私が愛で、育ててきた乳房が男の手で蹂躙されているのです。

 「きゃああっ!」
 男はその尖りきった先端を、容赦なく中指で突き刺しました。乳房を貫通する衝撃にたまらず、妻は嬌声を上げてしまいます。

 「ううっ、今度は、中に、出しても、いいかい?」
 「ああっ!出して、出して、わたしの中に!」
 「よし、・・じゃあ、行くよ・・」
 「ああん!来て!来てっ、来てぇ!」
 男は、“今度は”と言いました。
 妻は当然のように中出しを許します。

 「ああっ!ああっ!ああああっ!」
 前髪を汗で濡れ光る額に貼り付けたまま彼の上に突っ伏しました。
 妻は恍惚の表情で気を失ったように顔を彼の顔に重ねていましたが、妻の尻はびくりびくりと大きく痙攣しています。男がペニスを抜くように下半身を少し引くと、妻は支えを失ったようにズルズルと床に滑り落ちました。

 男は往ってはいないようで、床に座り込んでソファの座面に顔を着けた妻を見下ろし、足を床につけて立ち上がって、ベッドの傍らに立ちました。撮影しているビデオカメラの近くになったため、少し逆光ですが男の下半身が大きく写るようになりました。

 近くで見る男のイチモツは圧倒的でした。妻の肌の白さと較べるとそれは黒々として、妻の肌の滑らかさに較べるとグキグキとした質感を持っていて、醜悪な凶器と言った感じです。こんな大きなもので狂わされたら、もう私のペニスに帰ってくるとはとても思えません。

 妻を追いやったペニ棒に残る液体を、テラテラと光らせながら、妻の滑らかな頬に塗りつけました。
 「ああん・・すごい」
 妻は感極まったように自分から頬を押し付けているように見えます。うっとりと目を閉じ、私以外の男のペニスに、頬ずりしているのです。

 男の性器は首筋から鎖骨の中心へ、ゆっくりと移動してゆきます。妻も彼の意図を察したようで、カラダを持ち上げて協力しています。巨大なペニスは胸の間へ向かい、そこで往復し始めました。なんと妻はそのペニスに唾液をタラタラと垂らし、摩擦を少なくして両手で乳房と共に男根を握り込み、刺激を続けます。いつの間に、妻はこんな事を知ったのでしょうか。このビデオが始まる前のシーンでしょうか、それとも・・・。
11:18  |  逆援日記  |  EDIT  |  Top↑

2009.12/01(Tue)

逆援助交際の準備が出来ていなかった

この間妹と久しぶりにセックス一歩手前までいった。いやむしろセックスするつもりだったけどチンポが上手く勃たなかった。
そもそも妹とは一時期はある程度の頻度で(月イチ程度)セックスの一歩手前までしていた。当時は妹は入れるのを嫌がっていた為、仕方なく手マン、クンニで済ませていた。それでも当時は女をよがらせるのが快感だった。せがみすぎて嫌われてしまいしばらくごぶさただったが。
今回は久しぶりに夜中に妹からメールが来た。「エッチなことしない?」という誘いじゃなくて「私エッチなことしたい」っていう自己主張のメール。正直しばらくごぶさただったし、ちゃんとした兄妹関係に戻れたと思ってたので誘いを断ろうと思ってた。ただ、こんなチャンス滅多にないという思いに負けたのと、最近は彼女とのあいだで培われたテクニックを他の女性でも試してみたいという思いで、誘いに乗ることに。
夜中、両親が起きないように妹の部屋へ行き、ベッドの上に座った。そしてそっとキスしようとした。しかしキスは拒む妹。どうやらキスはまた別物らしい。仕方なく首筋を舐めながら乳首を触る。触ると「ビクン」って動くぐらい感度が良い。自分から誘うだけあるなぁと思った。ただ妹のこういう反応をみると彼女はもっと反応してほしい気がする。乳首を触るのをやめ、今度は舐め始めた。昔はここで手マンも一緒にやってたが、今回はチンポを挿入しようと思っていたのであえてやらなかった。太ももを意味ありげに撫でるのみ。
そして頃合を見計らってスエットとパンツを同時に脱がす。そしてマンコを触ってみるとある程度の濡れが。そして挿入をこころみるがこちらの準備が出来ていなかった。仕方なく手マンをしながらチンポの様子をみるが一向に大きくならない。もう諦め、クンニをして、テマンをして、あとアナルに指を入れた。アナルを舐めたら感じていたので「おお」と思い指の挿入を試みたのである。さすがに痛いといっていたが、彼女ならアナルに触れるだけでもカンカンに怒り出すところなのでそこはさすが我が妹。兄の趣味に体が出来上がっている。
これからも妹を開発していきたいとも思うが、変にまたせがむとクチきいてもらえなくなるので、この関係は今回で終わりのつもりです。
11:00  |  逆援日記  |  EDIT  |  Top↑
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