2010.07/17(Sat)
唾液で濡れた妻の逆援助交際
そして唾液で濡れた妻のアソコにペニスをあてがい擦り付けて感触を楽しんだ後、
「薬入れるから、こっちの足をここにかけて」
と、妻の右足をトイレのつかまり棒にかけさせてイヌがオシッコするような格好をさせました。
すると警備員Aはこれ以上ないくらいにムキ出しになった妻のアソコにペニスをあてがうと、そのまま
ヌプヌプッと大きなペニスをゆっくりと奥まで挿入していきました。
妻 「えっ? 嫌っ、いたーいー、何やってるんですか~?」
警A「うー、薬入れてる・・・」
妻 「えー、ウソ・・・あんっ、何これ?浣腸?棒?何なんですか?あっ、あんまり動かしたら・・・、
あっ、んんっ・・・」
警A「だめだ、こっち見るな」
「薬入れるから、こっちの足をここにかけて」
と、妻の右足をトイレのつかまり棒にかけさせてイヌがオシッコするような格好をさせました。
すると警備員Aはこれ以上ないくらいにムキ出しになった妻のアソコにペニスをあてがうと、そのまま
ヌプヌプッと大きなペニスをゆっくりと奥まで挿入していきました。
妻 「えっ? 嫌っ、いたーいー、何やってるんですか~?」
警A「うー、薬入れてる・・・」
妻 「えー、ウソ・・・あんっ、何これ?浣腸?棒?何なんですか?あっ、あんまり動かしたら・・・、
あっ、んんっ・・・」
警A「だめだ、こっち見るな」
2010.07/08(Thu)
三日も逆援助交際
「あ、す、すいません・・・」
三日も射していなかったこともあって、先輩に拭いてもらっている間に、
僕の愚息はまたすぐに元気を取り戻しつつあった。
「ふふっ、こんなだけ元気があるんなら、K平もデッサンしてみる?」
「へっ?」
「今度はわたしがモデルになってさ」
えええっ――!
三日も射していなかったこともあって、先輩に拭いてもらっている間に、
僕の愚息はまたすぐに元気を取り戻しつつあった。
「ふふっ、こんなだけ元気があるんなら、K平もデッサンしてみる?」
「へっ?」
「今度はわたしがモデルになってさ」
えええっ――!
2010.06/18(Fri)
逆援助交際ビールを一気に飲み干す
そして、そのビールを一気に飲み干す時には、胸にも手を入れられそうになっていました。
ふと見ると、Dもいつの間にか、連中に紛れ、2人のお尻を触っています。
そして、我々も後ろから2人に近づいてみると、汗ばんでいるせいか、触られたせいか
浴衣から、はっきりとパンティーラインが浮いています。
帯もゆるく、何もしなくても太ももまで見えてます。
D「先輩!見ました?あれって、モロっすよ!久美さん、普段よりもスゴイっすよ!」
ABC「ああ、ヤバイなぁ・・・。おい!D、お前呼んでこいよ!帰るって!」
D「あっ、はい!」
ふと見ると、Dもいつの間にか、連中に紛れ、2人のお尻を触っています。
そして、我々も後ろから2人に近づいてみると、汗ばんでいるせいか、触られたせいか
浴衣から、はっきりとパンティーラインが浮いています。
帯もゆるく、何もしなくても太ももまで見えてます。
D「先輩!見ました?あれって、モロっすよ!久美さん、普段よりもスゴイっすよ!」
ABC「ああ、ヤバイなぁ・・・。おい!D、お前呼んでこいよ!帰るって!」
D「あっ、はい!」
2010.05/20(Thu)
わからない逆援助交際
「何処へでしょうか、何時頃・・・」
「私にもよくわからないのよ」
「デートだったりして・・・」
「そんなことばっかり考えてるの?」
「いえ・・・」
会話が続かない。
間が持たずにキョロキョロしていると、
向かいのソファーに腰掛けた姉先生のパンツがみえている!
『この姉妹は二人とも膝のガードが甘いのか?』
「私にもよくわからないのよ」
「デートだったりして・・・」
「そんなことばっかり考えてるの?」
「いえ・・・」
会話が続かない。
間が持たずにキョロキョロしていると、
向かいのソファーに腰掛けた姉先生のパンツがみえている!
『この姉妹は二人とも膝のガードが甘いのか?』
2010.04/27(Tue)
昨日の逆援助交際
夜は二人共バイト。かと思いきやバイト行く前にゆきちゃんからメールが来る。
「今日雪が凄いから客も少ないし、バイトなくなったよー。暇だから今日も料理つくるね」
何か俺らいいなぁ…
バイトゆきちゃんちに行くと、昨日のロールキャベツの残り汁を使って何やら作っていた。
年越しソバも買ってある。
残り物料理はなかなか美味かった。やればできるじゃん、ゆきちゃん。
紅白つまんないなんて言いながらそろそろ年が変わろうとした時、kからゆきちゃんに電話が来た。
二人は15分位、年が変わる瞬間をはさんで話してた。
「今日雪が凄いから客も少ないし、バイトなくなったよー。暇だから今日も料理つくるね」
何か俺らいいなぁ…
バイトゆきちゃんちに行くと、昨日のロールキャベツの残り汁を使って何やら作っていた。
年越しソバも買ってある。
残り物料理はなかなか美味かった。やればできるじゃん、ゆきちゃん。
紅白つまんないなんて言いながらそろそろ年が変わろうとした時、kからゆきちゃんに電話が来た。
二人は15分位、年が変わる瞬間をはさんで話してた。