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2010.04/21(Wed)

逆援助交際の俺

指を入れた先生の中はぬるっとしていて柔らかくて、一緒に入っている
先生の指に合わせてゆるゆると動かしてみる。
「あっ、ん・・・・っ」
先生は自分の指を抜いて俺にされるがままになっている。
気持ちよくなりたがってる先生には申し訳ないけど、初めての場所に興味
深々の俺は中で指をぐるっと回してみて指先の感触や中の広さを確認する。
一通り試して気が済んで、また出し入れを始めた。
「あっ、あっ、はぁぁ・・・ん・」
先生の反応を確かめながら色々試してみて、中で指を軽く曲げたまま擦り付け
る様にして出し入れをした時に一番声が出ているようだ。その行為を続けなが
ら動きを早めていく。
「んっ、んっ、あ・・・ああっ!」
クチュクチュと水っぽい音がするようになって、俺はこれが濡れ濡れになるっ
て事なんだと感動した。
17:42  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.03/31(Wed)

桜の逆援助交際

けれども不安と共に冷たい目で見つめられたとき、
女の部分の奥底に痺れるような甘苦しい気持ちが甦り、
そこを湿らせたのも私は感じていました。

学校からの帰り道、新しく知り合ったクラスメートと別れ、
物心ついてから初めて、大きな声を出して喋った為に
咽喉の軽い痛みを感じました。

桜の花びらの散る路を一人歩きながら私は思いました。

『お友達が出来るかな、うふ・美香さん、まゆみちゃん、
 ・・・・一人でも良いから・・・親友って呼べる人、作るんだ・・・。』

私はささやかな夢を描き、今日あった幸せなことを思い返しました。
けれど、それは本当は心の奥底にある淫靡な想いを
覆い隠そうとしている自分に

必死で気付かない様にしているそぶりであることを
私は感じていたのでした。
16:35  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.03/24(Wed)

困った逆援助交際

かなり御立腹の様子です。私は妻をなだめ、
分かったよ、早く帰ってもらうよ、
と告げ、席に戻りました。それはそれで困った。そう思いながら、今度は早く帰ってもらう方法を考えましたが、いい案が浮かんできません。
私も酔っていましたので、
まあ、なるようになって、明日が早いのでとでも言って帰ってもらおう。
そんな楽観的な考えになり、天ぷらの出来上がりを待ちました。それと同時に、
あの妻の股間の湿りは私の勘違いか、そう解釈しなんか安心したのか、期待はずれか、不思議な気持ちになり、私は気分転換にトイレに行く事にしました。
16:20  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.03/17(Wed)

逆援助交際した時

我が家の玄関の鍵を空け、ドアを開けると見知らぬ女物のサンダルが。
私は誰か妻の知り合いでも来ているのかなと思いました。

私は来客に挨拶しようとリビングに向かおうとした時、ドアの向こうのリビングから妙な言葉が聞こえました。
それは妻の声ではなく、明らかなおばさんっぽい様な声で「…いいから脱ぎなさい!!」と確かに聞こえたのです。
そしてすぐに妻の声がしました「い、いやです。許してください。」と怯えた感じの声なのです。
私は何か変な会話だなと思い、とりあえずリビングに入らずガラス付のドアから中の様子を見る事に。
18:23  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑

2010.03/11(Thu)

逆援助交際に応えます

「はぁぁ・・・気持ちいいのぉ・・・アキラさんもあたしの中にちょうだい・・・いっぱい出して・・・おまんこの中に・・・」

妻は僕の肉棒を握り締めてアキラとキスしながら激しく腰を振っています。
これがあの貞淑な妻なのでしょうか?でも、この姿は僕が望んだものなのです。

「奥さん・・・奥さん・・・ああ・・・オレ・・・前から奥さんのこと、ずっと好きだったんだ・・・
たっちゃんにはかなわないけど、奥さんのこと好きなんだ・・・中で出していい?」

「嬉しい・・・いっぱい・・・いっぱい・・・ちょうだい・・・あたしの中に・・・おもいっきり出して・・
・あたしも・・・イキそうなの、一緒に来て・・・ああ・・・」

妻も肩で呼吸しながら、アキラに応えます。

「奥さん・・・イク・・・イクよ・・・ああ・・・みゆき・・・たっちゃんには悪いけど、好きだ・・・うっ!」

アキラも妻の中で果てました。
妻はアキラが放出する寸前にアキラにディープキスをしながらイッたようです。
僕はアキラの気持ちを知っていたので、黙ってアキラの肩を叩いてあげました。
アキラは照れくさそうに言いました。

「ありがとう。本当はオレのためだったんだろうけど、オレに気付かれるからヨシキも呼んでくれたんだろ?
ごめんな、クロとヒロまで呼んじまって・・・」
18:31  |  未分類  |  EDIT  |  Top↑
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