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2009.12/09(Wed)

逆援助交際 唾液をあそこに垂らして

由 「うっー、あっー」
俺 「乳首舐めてもいい」
由 「...はいっ...」

するとさっきよりもさらに感じ始める由紀ちゃん。目をつむり体をくねくねさせる。

俺 「気持ちい?」
由 「はっ、はい。気持ちいです」

そしていよいよ由紀ちゃんのまんこに手をかける。明らかに顔を赤らめて恥ずかしがる由紀ちゃん。

俺 「ここ触られると気持ちい?」
由 「はっ、はい」
俺 「股を少し広げてみようか?」
由 「...恥ずかしい...」
俺 「大丈夫」

ゆっくりと股を広げると、綺麗なピンク色のおまんこが姿をあらわす。
毛は若干薄い感じだった。そしてねちょねちょした汁が光っていた。

俺 「由紀ちゃん、濡れやすいの?」
由 「わ、わかりません」
俺 「自分でここを触ったりするの?」
由 「はっ、はい。たまにします」
俺 「そうなんだ。由紀ちゃんってエッチだね」
由 「恥ずかしい...」
俺 「舐めてもいい?」
由 「えっ、はっ、はい」

クリやビラビラを音をたてながら舐めると由紀ちゃんはさっきよりも大きな喘ぎ声をあげる

由 「あっー、あっー、せ、せんぱい」
俺 「どう、気持ちい?」
由 「はいっ、とっても」

どんどん濡れてくるまんこに我慢できなくなり

俺 「じゃあ今度は由紀ちゃんが俺のこと気持ちよくして」
由 「わかりました」
俺 「そしたら乳首から舐めて」
由 「はっ、はい」

その舌使いに俺は驚いた。

俺 「舐めるの上手だねー」
由 「そっ、そうですか?」
俺 「すげー気持ちいよ」

すると驚くことに由紀ちゃん自ら俺のあそこをパンツ越しに触ってきた。

由 「先輩のこの前みたいに硬くなってますね...」
俺 「うん、だって由紀ちゃんが可愛いんだもん」

由紀ちゃんは俺のパンツをゆっくり下ろし始めた

由 「触りますよ」
俺 「いいよ」

由紀ちゃんはこの前教えたとおりに俺のあそこをしごき始めた。
少しすると唾液をあそこに垂らしてしごく由紀ちゃん。

由 「先輩、どうですか?」
俺 「うん、気持ちよ」
由 「よかったっ」
俺 「フェラチオって知ってる?」
由 「おちんちんを舐めるんですよね?」
俺 「そう。やってみる?」
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