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2009.12/17(Thu)

逆援助交際ローターをテーブルに

「いや~ん、叩かないで、お願い、そんなこと、そんなこと」
「お願いパンティーを脱がして、ねえこれでいいでしょう」
「お願い、パンティーを脱がして・・・ううう」 
最後のほうは泣き声でよく聞き取れません。

「お前は国立大出のくせに本当に馬鹿だなあ」
「頼めばなんでも許してもらえると思うのが、そもそも思いあがりなんだよ」
「脱がしてほしいのか、誰のなにを見て欲しいのか、はっきり言うんだよ」

「まあいい、言わないなら、お望みどおり、朝までこいつで楽しませてやるよ」
「どうせ、もっともっとローターでいかせてもらいたくて、わざと言わないんだろ」

ピンクのおもちゃのスイッチをいれると、ジイーと振動音がします。

「ううう・・・ひっく、うう・・ひどい」
「お願いです、パンティーを脱がせて、Sのお○んこを見てください」
搾り出すような声で羞恥をこらえてやっと言い切りました。

「ああん? よく聞こえなかったな、何を見てほしいんだって?」
低い音の鳴るピンクのおもちゃをクリトリスのあたりにおしつけます。
びくんと飛び跳ねるように反応して、リーダーがあわてて叫ぶように言い直します。

「お○んこよ ! Sのお○んこを見てほしいんです ! 」

ばっちり録音しました。
そして、ローターをテーブルに戻し彼女を安心させると、パンティーの左右に両手の親指をいれるようにして、
くるっと剥くようにしながら押し下げました。

両脚首を開いて固定していることもあり、太腿までしか下がりませんが、こんもりとした恥丘を飾るふさふさの陰毛も丸出しで、
写真をとるには十分な格好です。

「ほら、お望みどおりパンツを脱がせてあげたよ、こんなにエッチなシミをつけて仕方ないな」

パンティーについた水分を人差し指ですくって、彼女の鼻の頭にすりつけます。
いやがって首をふって逃げようとしますが手足の自由を奪われていては、それも長くはつづきません。
自分の性器の汁を鼻に塗られるという恥辱に泣きながら首を打ち振るだけでした。
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